暮らしにスタイルと想いを
アトリエくらが設計をするにあたって大切に考えていること。その一部をご紹介します。
なんとなくでも「こんなことを考えて設計してくれているんだね」と感じていただければ幸いです。
ここ窓にする?壁にする?
ワクワク感を大切に
日本に暮らすということ
「っぽいモノ」を
できるだけやめる
できるだけやめる
空気感の良い空間づくり
アトリエくらについて
旅に出て何より楽しいのは、その地域独特の歴史や文化を感じられる風景や、人々の暮らしと出会えること。
全国どこで入っても同じ味が楽しめるファストフードの安心感も理解できるけど、やはりそれではつまらない。
条件の異なる地域性や敷地の魅力を最大限に活かし、すてきな暮らしにつながる家づくりのお手伝いをさせていただく、
そんなことを目指しています。
歴史ある町並みが残る愛すべき地元、上田市の風景。
放っておくとすぐに壊されてしまう建物を、どうにか活用して残していきたいという思いから、
明治34年に建てられた土蔵を事務所とし、「アトリエくら」は始まりました。
倉島 明
Akira Kurashima
1970年 長野県上田市生まれ
1989年 長野県立上田高等学校卒業
1991年 東京デザイナー学院建築デザイン科卒業
ゼネコン・設計事務所にて各種プロジェクトを担当
2000年 アトリエくら 開設
好きなもの・こと
旅:世界中を見たい知りたい
登山:長野県に生まれて幸せ
音楽:タンゴ・ソウル・ジャズ・クラシック